Strength

トモテの強み

1、創業以来、トモテのポリシー
お客様が心配していない、余計な心配をする
2、健全なコンテナハウスを作るために
仕口(繋げた)部分の強度
3、海外からコンテナハウスを購入する時の問題
建築士が図面作成し、海外工場に渡し、見積もってもらって生産・・・???

海外からコンテナハウスを購入するときの問題

  • 建築費を抑えるのに、海外から建築基準法に則ったコンテナハウスを購入する方法を思いついた施主様は多くいらっしゃると思います。
  • コンテナハウスを建てることも「建築士が図面作成し、中国工場に渡し、見積ってもらって・生産してもらう」のように考えがちかもしれませんが、実はそう簡単ではありません。
  • 建築士に相談したり、コンテナハウス工場を探したり、中国からコンテナハウスを購入するということの中には沢山の「見える問題」と「見えない問題」が潜んでいます。
  •  
  •  

問題1:建築士がコンテナハウスの特殊性を理解していない問題

  • コンテナハウスに「コンテナ」の名がついているのは、コンテナとして運搬できることが前提であるためです。コンテナとして運搬できなければ、家サイズの貨物を国際間運搬することになりますから、 莫大な運賃がかかってしまい、海外からコンテナハウスを購入する意味がなくなってしまいます。
  • ISOコンテナ基準などにコンテナとして運搬できる条件が、多数記述されていますが、これらの条例を逐一クリアさせながら建築設計することになり、慣れていない建築士様が戸惑うのは無理もありません。
  • 苦労して設計したコンテナハウスが、両国の材料供給面の違いによって、「製造不可能な設計」「二度手間設計」になってしまうのも、よくあることです。
  •  
  •  

問題2:工場が日本の建築法規要求などを理解していない問題

  • 地震大国日本ほど建築法規の厳しい国は、世界中を見渡したところありません。
  • ドイツやイギリスなどでは、貨物コンテナのままでも「7階建て」「2000平米以上」の大規模コンテナ建築物がにょきにょき林立する一方、日本では辛うじて「4階建て」「500平米以内」の小規模建築物しかありません。
  • 国内・日本以外の海外向けを常にやっているコンテナ工場では、日本からの要求が「いちいちうるさい」「ロットが少ないのに、面倒くさい」のような不満になりがちです。
    弊社は2011年から日本に対して豊富なコンテナハウス輸出経験を持っており、日本の建築法規条例をはじめ、構造・施工面なども深く理解しており、日本の厳しい要求事項の重要さを工場に納得させ、伝えることができます。
    そのうえで、長年提携している品質重視の工場で、日本向けコンテナハウスを製作しております。

問題3:言語障害・意思疎通の問題

  • 単なる言語自体の問題ではなく、ここで引っかかっている問題は、建築・構造・配管・電気・内装・コンテナなど複数分野にわたる背景知識です。
  • お客様との打ち合わせに立ち会う時、通訳を連れてくるお客様もよくいます。
    挨拶・事業紹介などの段階はスムーズに通訳してくれますが、技術的な打ち合わせに突入した途端「何が何だか」自分もわからないままで訳した結果、全員が首を傾げることがしばしばあります。
    言語のプロであっても、専門分野ではド素人というわけです。
  • 弊社は長年コンテナハウスに携わっており、日本建設現場から海外生産現場まで、両方での立会経験を豊富に持っており、日本語は勿論のこと、コンテナハウス周辺の専門分野での技術交流・交渉なども問題なく対応できます。
  •  
  •  

問題4:設計段階に「ギャップ」がある問題

  • 日本の建築士様の場合、施主様の要望に従って、全体レイアウトや開口部などを設計し、平面・立面図などの図面を描きます。
    しかし、以下の理由でこれらの図面は未熟な部分が多く、細部の精度が悪く、ほとんどの場合、概念イメージ図としてしか使えません。

  • 1) コンテナハウス建築には「コンテナ的な要素」が多く、それらの要素きちんと理解・把握していない
  • 2) 従来の建築は現場作業が多く、部材間調整余地も大きく、別にそこまで精度をこだわる必要もない
  • 3) 2次元CAD図面を手作業で線一本一本を描くので、ミスがあってもしようがない
  • 4) コンテナハウス建築が建築費が安く、大した設計料が儲けられず、積極性が足りない(ごく少数、普遍的ではありません。)


  • 海外工場設計者の場合、生産現場におり、コンテナにも詳しく、比較的に正確な図面は描けます。
    しかし以下の理由で契約する前に図面描きどころか、検討さえも力を注いでくれません。

  •          
  • 1) 工場は人件費抑制のため、設計者は常に人手不足で、見積積算、材料積算、生産現場の突発問題処理で手一杯
  • 2) 言語が通じず、通訳を通して曖昧な情報の下で、まともに検討しようもない
  • 3) コンテナハウスは特注生産なので、特に連棟コンテナハウスなどの図面作成は膨大な設計作業である
  • 4) 設計者は固定月給が殆どなので、受注案件が多くなっても、給料の増減とあまり関係なく、モチベーションが足りない


  • 結果、お客様が工場と契約する前の長い間、日本建築士が描いた大雑把な図面の下で、大よその見積と口頭での概略検討しか、工場側は何もしてくれません。
    そして、契約後、材料仕入れ、工期・納期が迫ってくると、お客様と一緒にゆっくりと慎重に細かいところまでいちいち考える余裕もなくなり、とにかく図面を早く終わらせて生産に回すことになります。
  • このように、コンテナハウスに慣れていない日本建築士と、モチベーションの低い工場設計者だけで行った設計検討は、 進捗が鈍く、実質的な内容が少なく、形だけの検討になります。
    本来生産する前に時間をかけて綿密な検討をして真剣に排除すべき設計問題(例えば、雨仕舞、局部結露、配管衝突などの問題)はろくに検討されず、短い何日間で急いで対応されることなります。
  • 問題の一部は発見されないままに残されても別におかしくないですね。


  • 弊社は上記の設計段階のギャップを生じない設計連絡体制を確保しています。
  • お客様と契約する前に、既に建築士様の図面あるいは施主様の描いたイメージ図の元で、材料供給、製作上の都合・意見などを取りまとめて、精密な3次元モデル(単なる意匠パース用ものではなく、ミリ単位な精密さで、そのまま生産に使えるもの)を起こします。
  • 3次元( 3D )モデルなら、コンテナハウスの外観確認ができるだけではなく、複雑な内部構造、断面構造、各設備や配管などの相対位置・干渉検査・測量など綿密な検討ができるので、まさに実物が出来上がったようになります。
  • 株式会社トモテ 強み
  • 3次元モデルによるパース
  • 株式会社トモテ 強み
  • 実際の工場内仮組写真


  • そして正確な内部外部パース、場合によっては図面の一部をお客様に無償で提供いたします。
    ご契約する前に、既に設計上の問題点、不安点、疑問点を全部打ち消し、ばっちりの製品づくりの基盤を備えることができます。
  •  
  •  

問題5:生産途中の中間検査と現場監督の問題

  • 設計が無事完了すると、次は工場生産に入ります。
    コンテナハウス躯体はコンテナ建築の主要部分なので、それの生産精度・品質を管理する生産現場監督も必要不可欠です。
  • しかし厄介なことに、生産工場は海外にあるので、生産期間(一か月前後)中ずっと海外に滞在したり、あるいは日本の建築監督を派遣したりすることはあまり現実的ではありません。
  • 株式会社トモテ 強み
  • 弊社は事務所が提携工場の近くにあり、車で30分弱で到着できます。
    なので、常々工場現場に行って、生産途中の進捗状況・材料や半製品の品質・中間加工など(特に、完成時では内装材やペンキで隠されている「見えない部分」)を、お客様の身になって確実にチェックできます。
  • 「内に品質管理体制が整っているので、ご安心ください」と自負するコンテナハウス工場もありますが、本質的に「自分が自分を管理する」ということなるので、正直に言ってあまり期待しないほうがよいです。
  • トモテは事前交渉・設計段階から既にお客様のご要望や工事内容の詳細を把握し、生産図面まで自社で作成するので、生産中の製品に関しては手に取るほど詳しいと言えます。
    また、提携工場と長年の取引相手なので、一般のお客様より遥かに発言権が強く、工場の生産工程をコントロールしやすいです。
  •          
  •  
  •  


トモテの強み1つめ、2つめはこちら >>
    1.お客様が心配していない、余計な心配をする 2.仕口(繋げた)部分の強度

Contact

お問い合わせ

まずはお気軽にご相談下さい。